こんばんは。
秋です。ホビーショーも終わり、ニューキット発売の季節です。
さて、注目のZ32フェアレディZ 2by2がハセガワさんから発売されましたので、早速入手しました。
では、キット内容を見ていきましょう。
まずはボックスアートから。

パーツのランナー袋詰めはハセガワスタンダードです。


袋詰め部品ランナーの写真だけでは何が何やらなので、開封しましょう。




ここで、Z32といえばタミヤの2シーターのキットがありましたね。
ということで、引っ張り出してついでに開封しちゃいました。

折角なので比較してみましょう。

(タミヤのボンネットはクリアパーツなのでサーフェーサーを掛けています。)

でもハセガワのは(実車に比べて)メリハリに欠けるような印象です。

これはこれでカッコイイですが・・・。
ハセガワのは大人し目というかバンパーからフェンダーにかけての逆Rが足りないような印象です。

ただ、フロントウインカーのリフレクターももう少し再現してほしかったような・・・。
ボディ比較は終わって、タイヤの比較です。

向かって左から、①ハセガワ、②タミヤ(フロント,リア)、③タミヤR32 GT-Rです。
タイヤ幅はそれぞれ、①10.0mm、②F=12.2mm,R=13.6mm、③12.3mmでした。
実車のタイヤサイズは前後とも225/50R16 92Vなのでハセガワのが一番近いですね。
タミヤのはなぜかF,Rのサイズが違って、NSX TypeS(F=245/35ZR19,R=305/30ZR20)よりも広いですね。
測定誤差もありますが、パターンから見て②Fと③は同じものですね。
(因みにタミヤ R33 GT-Rのタイヤも③と同じようです。)
キット総評としては、アイテムとしても「2by2」で意表を突いたもので、全体プロポーションとしても良さそうなので、Z32のキットとしてはベストと思います。
ただし、スケールキットとしては正しいのでしょうが、全体的にモッサリした印象です。これを補正するためには、もう少しエッジを利かせてメリハリを付けた方が良いような気がします。
ということで、こちらも近いうちに着手したいと思っています。
資料本は ↓ です。

では、また。