プラモタイムカプセル

主にカーモデルのプラモ製作記録です。守備範囲は70年代から90年代のレーシングカーとラリーカー、スーパーカー、いわゆる「旧車」のロードカーなどです。

ランチア デルタ HF インテグラーレ 16V #4

こんばんは。

続々と台風来襲の中、被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。

 

では、ランチアデルタHF インテグラーレ 16V の続きです。

劣化したデカールと格闘しながら室内パーツの塗り分けも行いました。

内装を塗り分け、デカールを貼りました。

コクピット周りは後で製作します。

 

次にシャシーの塗り分けを行いました。

シャシーを塗り分けました。

足周りを取り付けていますが、アンダーガードを取り付けると残念ながら全く見えなくなってしまいますね。

フロント側を付ける前にパチリと。

足回りを取り付けました。
リヤデフはアンダーガードで見えなくなってしまいました。

このキットはハセガワさんの中でも比較的ベテランキットで、足周り部品の強度も不安な部類ですが、一応、4輪接地しました!!

 

ここまで製作してきて、どうも黄ばんだデカールが心残りで仕方ないので、部分的にやり直すことにしました。

 

デカールのスキャン画像をレタッチしてMDプリンタでホワイトデカールシートに印刷して再生デカールを作成します。

ナンバープレートもインクジェット印刷の黒色は締まりが無いので作り直します。

黄ばんだデカールを一部再生しました。
切り出したプレート用デカールの右側がナンバープレートパーツです。

ゼッケンデカールを(元デカールの上からですが)貼り直して部分的にクリアコートしました。

その後、窓枠などをフラットクリアで半ツヤにしたのがこちら ↓ 。

ゼッケンを貼り直してクリア掛けしました。

別角度から。

あちらこちらボコボコですが、多少はリニューアル感が出てきたと思って、まあ満足です。

 

この後はコクピット周りと室内の仕上げを行っていきます。

 

では、また。

 

ランチア デルタ HF インテグラーレ 16V #3

こんばんは。台風大量発生で今度の週末も心配ですね。

 

では、ランチアデルタの続きです。

劣化したデカールを何とかボディに貼り終えました。

お湯に浸けても全然変わらず、糊が溶けても力を入れて動かさないと剥がれず、・・・。

 

苦労しました。

 

デカールがほぼ乾いたので、上からGX100クリアを掛けました。

いつもの左前方から。
ゼッケンデカールが黄ばんでますね~。
フロントグリルは塗料厚塗りにならないようにマスキングしています。

別角度からも。

全体をテカテカにしてしまったので、ボディを軽く研ぎ出した後に、窓枠やサイドシル等の元々セミグロスブラックだったところは(あとで)上から艶消しクリアを吹きます。

 

ウインドウにもデカールを貼った後でクリア掛け、研ぎ出しを行いました。

ウインドウ仕上げ後です。やっぱりデカールが黄ばんでますね~。

外装のデカールのほぼ最後のナンバープレートも水に浸けて貼る準備をして、その後忘れてしばらく放置して・・・、乾燥しちゃったのでまた水に浸けて・・・、の結果、以下のように。

ヨレヨレで使えません!

ここまで来ると再生不可能なので、デカールを作らなければダメかな?と思いましたが、安易な方法に逃げました。

説明書の画像のコピーからナンバープレートを作ります。
↑↑↑  ご覧のように説明書も黄ばんでます。 ↑↑↑

説明書画像をスキャンして少々クリーンアップして、多少サイズを変えたのを数種類、インクジェット写真用紙に印刷しました。

これを切って貼って誤魔化すことにします。

 

う~ん、やっぱりデカールをアフターサービスで取り寄せるべきだったかなぁ、と思いながら大物(1/12)を控えているのでここはこのまま行けるところまで行きます。

 

では、また。

ランチア デルタ HF インテグラーレ 16V #2

こんばんは。

朝晩は少しは涼しくなってきましたね。

では、ランチアデルタの続きです。

 

ラインデカールを貼った後、バンパー上などにスポンサーデカールを貼るためにはまず塗り分けが必要です。

ボディ全体にマスキングして、窓枠、バンパー、サイドシル等をセミグロスブラックで塗装しました。

特にフロントグリルの内側の赤枠を残すのに苦労してマスキングしました。

窓枠等の塗装後です。~
おっと、ドアハンドルを塗り忘れていましたね。

別角度から。

次にスポンサーデカールやゼッケン等のデカールを貼り進めます。

デカール貼り中です。

ゼッケンやマルティニロゴの下側はホワイトデカールで裏打ちしてからオフセット印刷デカールを重ね張りします。

オフセット印刷デカールは漂白のため日光浴をさせたのですが、少し黄ばみが残っているのが残念です。

別角度から。

上方からも。

まだまだ貼るべきデカールはたくさん残っているのですが、ラインデカールでない方(=オフセット印刷の方)のシートの糊が大変溶けにくいのです。

キットが古いせいもあるのでしょうけど・・・。

糊が軟化しても素直にスライドできません。力を入れ過ぎると破れそうです。

 

したがって全てを貼るにはまだ時間がかかりそうです。

まあ、ぼちぼち進めます。

 

では、また。

 

ランチア デルタ HF インテグラーレ 16V #1

こんばんは。

まだまだ続く残暑ですが、製作を進めましょう!

 

前回1/12ランチアデルタ インテグラーレのキットを紹介しましたが、今回製作するのは1/24のランチアデルタです。しかも「赤インテグラーレ」です。

キットはハセガワさんの「ランチアデルタHF インテグラーレ16v ”1989サンレモラリー”」です。

ボックスはこちら。

ボックスです。少々くたびれています。

ではボディの塗装の準備に入っていきます。

先ずは400番のペーパーでパーティングラインを消して、ボディ表面のうねりやキズを消します。

ボディのパーティングライン消しと表面処理をしました。

表面状態を確認するため、グレーサーフェーサーを吹きます。

フロントグリルはボディ一体なので、塗膜が厚くなり過ぎないよう注意しながら進めます。

サーフェーサーを吹きました。

ボディカラーは#3レッドで塗装します。

ボディ基本色は#3レッドで塗装しました。

別方向からも。

ボディ塗装乾燥後にデカールを貼っていきます。

キット付属のデカールは二枚組で、マルティニラインと白下地の方はシルクスクリーン印刷、ゼッケンやスポンサーステッカー類の方はオフセット印刷です。

現在発売中のキットは二枚ともオフセット印刷のようですが、製作中のキットは中古を某オクで入手した結構古いものなのでデカールの構成が異なるようです。

デカールはこちら。

塗装したボディにマルティニラインデカールを貼ります。

ラインのデカール貼ったところです。

デカールのレッド部分と比べるとボディ色は暗いですね。もう少し明るいレッドにした方が良かったかな、とも思いましたが、このままいきます。

同じく反対側です。

デカールが乾燥したところでタッチアップの後、クリア掛けします。

ここでラインデカールのタッチアップ後、クリア掛けしました。
2つ前の写真と変わりない?

この後はバンパーやサイドシルのブラック部分を塗装後、ゼッケンやスポンサーデカールを貼っていく予定です。

 

では、また。

 

1/12 ランチア デルタ HF インテグラーレ 16V #0 キットレビュー

こんばんは。

朝晩の暑さは少し和らいできたようですが、まだまだ残暑は続きそうですね。

今度は大雨、台風が心配な季節になりますね。

 

今回は大物キットのレビューです。

そのキットとは、「イタレリ 1/12 ランチア デルタ HF インテグラーレ 16V」です。

ボックスです。1/12なのでデカイです。

発売情報を入手してから、タミヤさん製造ならば迷う必要はないのですが、イタレリさんなのでどうしようかとしばらく迷ったあげく通販予約してしまいました。

というのは、記事では紹介していませんけど、1/12 フィアット500/アバルト695で少々てこずったせいですが。

 

7月初旬の発売で、流通はタミヤさんの取り扱いということもあり、現在でも結構一般小売り店で販売されているようですね。

 

では、パーツも紹介していきましょう。

先ずはボディパーツから。因みに完成全長は326mmです。

ボディパーツです。

タイヤはスリックタイヤです。

タイヤとメッキパーツです。

シートや足回りの2組ある部品のランナーはこちらです。(ただし、ワナが・・・。)

シートやホイール等、2組あるパーツランナーです。当然、2個入っています。

シャシーも(フィアット500に比べれば)デカいです。

シャシー、内装 等。

フロントグリル、ラジエータダッシュボード他、黒色の部品等。

エンジン、ミッション等、シルバーの部品ランナーです。

ロールケージやアンダーガード等。

前後バンパー、ボンネットやドアパネル等。

窓ガラス等のクリアーパーツです。

取説とエッチングパーツです。

デカールは2枚組です。

この他にもパイピング用のビニールパイプやシートベルトの赤色リボン等が付属しています。

 

本家、タミヤさんの商品紹介ページはこちら ↓ です。

www.tamiya.com

 

久々のハコ車のビッグスケールキットなので製作が楽しみです。ただ、大物なので製作にはかなり時間がかかりそうですね。

ビッグスケールなので特に足回りがガタつかないか心配ですね。

足回りに潜む「ワナ」の対策も考えないと・・・。

 

でも、組み立て失敗時にはスペアパーツの取り寄せ(特にデカール)も必要かもしれませんので、早めに取り組みたいところです。

 

では、また。

カストロール セリカ #4 完成!

こんばんは。

猛暑の中、いかがお過ごしですか?

 

カストロールセリカもいよいよ(なんとか?)完成です。

完成!?

ここでアクシデントの顛末を。

シャシー下に取り付けるエア導入ダクトを取り付けようと手に取った時です。

左右一対の内の一つを何かの拍子で床に落としてしまいました。その後、散々探しましたが見つかりません。どうやら異次元ポケットに落ち込んでしまったようです。

パーツ請求しようかとも思いましたが、そんなに複雑なものでもないのでプラ板で作ることにしました。

 

先ず、残っている右側のパーツから1mmプラ板に形を写し取り、細切りプラ板でフチを作ります。接着はゼリー状瞬間接着剤で。

紛失した部品を作ります。

切り出して、削って外形と厚みを整えます。

外形を整えました。右側が元のパーツです。

裏側(下面)です。大体の形は合っているので良しとしましょう。
ダクト入り口もなるべく薄く仕上げます。

塗装しました。

出来上がったダクトパーツをシャシー下面に取り付けました。

追加でキットに再現されていないボンネットキャッチピンを取り付けて完成です。

(キャッチピンはインプレッサWRCの際に作成したものです。)

 

では、完成披露です。

いつもの左前方から。

左側方から。

左後方から。

後方から~ 
テールランプの縁取りはこのように仕上げました。

右後方から。

右側方から。

右前方から。

正面から~
ライトの反射鏡部分の塗り直し結果はこの通りです。すべて4ArtistMarkerで塗装しました。

左前上方から。

右後ろ上方から~
ロールケージ部のシートベルトとスペアタイヤ固定ベルトは目立つので取り付けて良かったです。

車体下面はこのように。

キット: タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.125
     カストロール セリカトヨタ セリカGT-FOUR RC '93モンテカルロラリー優勝車)
完成年月: 2022年8月

コメント: 

 90年代前半にトヨタセリカでラリーを席巻していた頃のクルマなので揃えておきたい車種ですね。同車種(ST185)のキットはハセガワ(2017年?製)とタミヤ(1993年製)がありますが、組み易さからもタミヤ製をチョイスしました。

 キットは細部の省略もありますが組み易く雰囲気はよく出ています。製作は優勝車のカーナンバー3、オリオール車をナイトステージ仕様で組み立てました。

 曲面多用のボディに雲形のレッド/グリーンのデカールを貼るので、デカールの質もあり、馴染みにくいところはありますが、マスキングテープでの剥がれを含め、毎度のように調色塗料のタッチアップでごまかしました。この辺りは「カルトグラフ」デカールエッチングパーツ付属のハセガワ製キットの方が総合的には良いかもしれませんね。

 手持ちキットにトヨタ車ラインナップは比較的少ないのですが、'90ラリー仕様のセリカの前モデル(ST165)のキットも持っていますので、揃えて飾りたいですね。

 

では、また。

 

カストロール セリカ #3

こんばんは。

折角のお盆ですが、猛暑にコロナ蔓延で外出にも億劫になりますね。

こんな時はやはり模型製作ですね。

 

では、カストロールセリカの続きです。

前回までに室内と足回りパーツの塗装を進めていましたので、組み立てていきます。

特に大きなディテールアップは行いませんが・・・。

足回りと室内を組み立てました。

別角度から

ダッシュボードはこんな感じです。

ボディ外装周りのパーツも仕上げていきます。

先ずはナイトステージ用ランプから。

反射鏡部分は塗装で進めます。とりあえずSM204スーパーステンレス2で塗装してみました。

ライトの反射鏡は塗装で。ギラギラ感が今一つですね。

結局、この後で4ArtistMarkerのシルバーで塗り直しました。

 

前回マスキングして黒縁取りを行ったウインドウパーツも仕上げていきましょう。

デカールを貼り乾燥後、クリア塗料を掛けて、また乾燥後に研ぎ出します。

ウインドウにデカールを貼りました。

ウインドウは後でボディに取り付けます。

 

このクルマの塗装の面倒な部分にはテールランプも含まれます。ストップランプの中央は無色なのでマスキングしてクリアーレッドで、ウインカー部はクリアーオレンジで塗装後、縁取り部はスモークグレー3+クリアーレッド1で塗装することになっています。ここでも手が止まりがちです。

テールランプも塗り分け中。

出来上がりは完成写真で。

 

タイヤ周辺はホイールのボルト部等細部塗装した後、タイヤをはめてタイヤ用デカールを貼りました。

タイヤホイール塗装後、タイヤをはめてデカールを貼りました。

ウインドウや灯火類を取り付けて、ボディ側の組立状況はこんなところです。

ボディに各パーツを取り付けました。

別角度から。

また、室内側に移って、

スペアタイヤをタイヤラックに載せてシートベルトの後方固定部をロールケージに絡ませておきます。あくまで雰囲気重視で。

スペアタイヤを取り付けて、ベルト回りも少々手を加えました。
ベルト類は赤色製本テープの細切りです。

別角度から。

もう少しで完成できそうですが、今回はここまでです。

次回は完成の予定ですが、アクシンデントが・・・。

 

では、また。