プラモタイムカプセル

主にカーモデルのプラモ製作記録です。守備範囲は70年代から90年代のレーシングカーとラリーカー、スーパーカー、いわゆる「旧車」のロードカーなどです。

スバル インプレッサ WRC ’98  #1

こんばんは。

すっかり桜も満開ですが、花粉も大変な今日この頃ですね。

 

新しいキットの製作は進んでいたのですが、PCクラッシュによりしばらくブログ更新ができませんでした。

何とかサブPCの環境を整え、記事を書いておりますが、画面サイズ、キーボード他、どうも効率が・・・。

 

さて新キットはタミヤさんの「スバル インプレッサ WRC ’98モンテカルロ仕様」です。

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ボックスアートです。

このキットは1998年に発売されたようです。20歳以上のベテランキットですが、再現度はなかなか素晴らしいですね。

 

先ずはボディの塗装準備です。

いつものようにボディのパーティングラインをペーパーで消した後、サーフェーサーを吹きました。

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サフ吹き後です。

ボディカラーは前回に続きLP-41マイカブルーです。

ボディカラー塗装後の写真を撮り忘れましたが、クリアを一吹きした後、デカール貼りに入りました。

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ボディ塗装後、デカール貼りに入ってます。

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後ろ側はこんな感じです。

ボディのデカールを貼り、乾燥待ちしている間にシャシーも塗装・組み立てを行っていきます。

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シャシー、足回りを塗装中です。
前後のドライブシャフト~ブレーキ周りの塗装は手間がかかりましたね。

その他の足回りや内装部品も塗装しましょう。

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足回りや室内パーツも塗装しましたよ。

塗装後、足回り部品をシャシーに組付けました。

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シャシー裏部品を取り付けました。
いい雰囲気です。

マフラーも取り付けました。

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マフラーを取り付け、これでシャシー裏はほぼ形になりました。
でも後で取り付けるアンダーカバーが付くと見えなくなるところも多いので、写真に残しましょう。

その他のパーツも塗装していきます。

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ウインドウとダッシュボードも。
ダッシュボードは塗分け、デカール貼りの後、フラットクリアでコートしました。

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消火器セットも。
シルバーの固定バンド部はアルミテープの細切りを貼り付けました。

この後、内装の仕上げと、ボディのデカール貼り・クリアコート仕上げを進めていきます。

 

キーボードがどうも打ちづらくて、今回は塗料解説がほとんど無くてすみません。

ただ、その分、密度は濃かったかと。

やはりPCを早く復旧させないといけませんね。

 

では、また。