プラモタイムカプセル

主にカーモデルのプラモ製作記録です。守備範囲は70年代から90年代のレーシングカーとラリーカー、スーパーカー、いわゆる「旧車」のロードカーなどです。

マツダ サバンナRX-7(SA22C)前期型 #4

こんばんは。

 

セガワ 「サバンナRX-7 SA22C前期型」の製作の続きです。

先ずは窓枠をマスキング・塗装しました。全体は#92セミグロスブラック、ドア窓枠は#28黒鉄色です。

ついでにパネルラインにダークグレーでスミを入れておきました。

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窓枠を塗装しました。

その後、ボディに取り付けるウインドウや灯火類、バンパー、モール等の部品を接着しました。

  ↓

一気に進んでしまいました。

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前方から。
バンパーのラバーパーツ部やボディサイドのモール等は#92セミグロスブラックで、ウインカーレンズはガイアのクリアーオレンジ塗装です。

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後方から。
ブレーキランプ部はガイア クリアーレッド塗装です。

ボディに取り付ける残りの小物類も仕上げていきます。

バックミラーのフチの厚みが気になるので、リューターで薄く加工します。

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バックミラー加工中。左が未加工、右が加工後です。

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バックミラー本体を塗装してミラー部品を接着、その上に手前の反射鏡を貼り付けます。
右側はリヤガーニッシュに付く「Limited」のエンブレムです。

車体前後のマツダエンブレムも仕上げていきましょう。

厚みが気になるので、サンドペーパーで薄く加工後、ブラックで塗装します。

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mazda」エンブレムを先ずブラックで塗装します。

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(立体文字の側面だけシルバーに塗装したいので)その上にシルバーを吹いて、

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文字の上面だけシルバーを拭き取ります。

出来上がったエンブレムをボディに接着します。

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エンブレムをボディに接着した様子(フロント側)。バックミラーも接着しました。

最後に牽引フックも塗装して取り付けます。

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牽引フックは前後とも厚みを薄く削った後、塗装しました。
フロントはボディと同色、リヤは#92セミグロスブラックです。

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フロント側をボディに取り付けたところです。

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リヤ側から見た様子です。

シャシーもいつの間にか出来上がってましたね。(途中写真を撮り忘れていました;)

因みにアルミホイールは#8シルバー+#30フラットベースのツヤ消しシルバーで塗装しています。

 

ということで、これで一通り完成です。

 

次回は完成披露です。

今回はここまで。

では、また。