プラモタイムカプセル

主にカーモデルのプラモ製作記録です。守備範囲は70年代から90年代のレーシングカーとラリーカー、スーパーカー、いわゆる「旧車」のロードカーなどです。

タミヤ フェアレディZ 300ZX(Z32) #1

こんばんは。

天候不安定な日々が続いております。大雨の被害に遭われている方々にはお見舞い申し上げます。

 

さて、モデラーを自認する私達の育ての親ともいうべき、(株)タミヤ 代表取締役会長であられた田宮俊作氏が先月お亡くなりになりました。

追悼の意を表して、今回の題材は「タミヤ 1/24 フェアレディZ 300ZX」を取り上げます。

以前、ハセガワさんの300ZX 2by2製作の際に比較として紹介したキットです。

ボックスアートです。

今回、ボディ色の選択はイメージカラーのイエローを考えておりましたが、やはり自分が乗るならということで思い直し、濃いブルーメタリックにすることにしました。

 

先ずボディの表面仕上げを行います。

パーティングラインを消し、表面仕上げをしたボディです。

濃色系塗装なのでブラックサーフェーサで下地作りを行います。

下地は黒サフで。

シャシーも同様で。

基本塗装を行います。

今回は実車用タッチアップ用塗料を使用しました。ニッサン車用の当時カラーのものは販売されていませんので、類似色(と思っている)のトヨタ車用ダークブルーマイカを採用しました。

 

その後、窓枠をセミグロスブラックでマスキング塗装し、サイドウインカーはキットのモールド部にクロームシルバーで下地塗装の上にクリアーオレンジ塗装を行いました。

ボディ色を塗装し、窓枠のセミグロスブラックやサイドウインカーを塗装した後です。

シャシー側パーツも仕上げて塗装を進めます。

エンジンや足回りパーツを塗装します。シルバー部はLP-38フラットアルミ、#8シルバー、SM03スーパーアイアン等、使い分けています。

エンジン周りのパーツを塗装しました。

シャシー取り付けのパーツ等も塗装しました。
ブレーキランプやウインカーを含むリアガーニッシュの塗装は手間が掛かりますが丁寧に塗り分けました。
アルミホイールはメッキを剥がしてLP-70アルミシルバーで塗装しました。

最近のキットではウインドウのマスキングシールが付属している場合が多いですが、年代物のキットは当然付属していません。

いつも大変手間が掛かるので、今回は手抜き工法を紹介します。

 

先ず、透明ブルーのフィルム(金属保護シール)をウインドウパーツの内側から貼り付け、窓枠のラインを細字用の油性サインペンでなぞります。

照明に透かして見ながら窓の枠をなぞります。
一通り線を引いたらボディに合わせてみてラインを修正します。
ビリビリの曲線ですが大まかなガイドとして、カット時に滑らかになるようラインを補正します。
ただし、一発勝負です!

次にアートナイフで線に沿って滑らかなラインになるようにシートを切り込みます。

不要部分を剥がした後、表側等の塗装部分以外をマスキングテープで覆います。

塗装準備完了!

セミグロスブラックで塗装後、サンルーフ部はクリアブラックで塗装します。

フロントガラスには日除け用着色部のデカールを貼ります。

セミグロスブラック他、塗装後、デカールを貼りました。
サンルーフ部分はムラムラの上、塗装キズも入ってしまいました・・・。

今回はここまでです。

今後はシャシー側の仕上げを進めていきます。

 

では、また。