プラモタイムカプセル

主にカーモデルのプラモ製作記録です。守備範囲は70年代から90年代のレーシングカーとラリーカー、スーパーカー、いわゆる「旧車」のロードカーなどです。

1/72 ハセガワ F-4EJ改 #1

こんばんは。大変ご無沙汰してしまいました。

今回は少し脇道に逸れてますが・・・。

 

部屋の片付け中に「断捨離」で在庫処分をしていましたが、処分しようか迷っていたキットがこちら ↓ です。

セガワ 1/72 「F-4EJ kai SUPER PHANTOM」です。

処分に迷っていたのは御覧のように箱ボロボロでリセールバリューも無さそうで、オプションデカールも手持ちがあったのでどうせなら(勿体ないから)久々に現用ジェット機を作ってみようかと思ったからです。

で、そのデカールはこちら↓です。

オプションデカール「NBM21デカール 航空自衛隊 F-4EJ改 301SQ 30周年記念塗装」(1500円也)です。

このキットは1/72 「F-4EJ」のキットに「改」用のパーツと専用デカールを加えて「F-4EJ改」のキットとしたものです。

製作に当たって機体部分はオプションデカールを使えばよいのですが、これにはコクピットの計器盤のデカールは含まれていません。

キット付属のデカールはまだ使えるかな?とも思いましたが、少々黄ばんでいるのと水に浸けてもまったく剥がれず、結局使えませんでした。

 

ジェット機の製作は、まずコクピット内部を組み立て、その後機体を貼り合わせて形を仕上げ、表面仕上げをして塗装のステップに移る手順です。

 

第1段階から躓きましたが、コクピットデカールをジャンクからも寄せ集めて台紙に貼り、クリアデカールカーボンコピーして複製しました。

これを使ってコクピットを何とか仕上げました。

コクピットデカールはダメダメでしたので複製品で仕上げました。
写真左は予備の複製デカールです。

塗装したコクピットを内部に入れて機体パーツを左右接着後、主翼も取り付けて「十の字」にします。

機体を十の字に組み立てました。

接着剤乾燥後、合わせ目を消しスジボリを復活し、カルコでリベット打ちも行いました。

スジボリ修復してリベット打ちしました。出来上がりはスミ入れして確認。

ジェットエンジンエアインテークも接着のため内部をホワイトに塗装しピトー管もつや消しブラックに塗って接着しました。

エアインテーク内部を塗装しました。

機体に接着して継ぎ目部分をなだらかに仕上げます。

機体に接着しました。

エアインテークのスジボリを復活し、尾翼も仕上げて取り付けてみます。

尾翼も仕上げて仮組みしました。

ノーズ先端と尾翼のピトー管はアルミ管と虫ピンでディテールと強度アップしました。

ノーズのエアインテーク?はキットのプラ部品では前面に孔が開いていませんのでアルミ板を曲げてディテールアップしました。

ピトー管とノーズのエアインテークも金属でディテールアップしました。

機首のエアインテーク周りはこの通りです。

機体の仕上げはほぼできましたので塗装の準備としてエジェクションシートのフェイスカーテンハンドルを取り付け、キャノピーを接着しました。

コクピットを仕上げてキャノピーを接着しました。

キャノピーの接着が乾燥したらマスキングテープでマスキングします。

塗装準備のためキャノピーにマスキングしました。

脚庫もマスキングしました。

塗装は機体全体にブラックサーフェーサーを吹いた後、機首と尾翼はつやありブラックで塗装し、エンジンノズル周囲と尾翼の一部は#28黒鉄色とSM03スーパーアイアンで塗装しました。

再びマスキング後、機体全体を#316ホワイトFS17875で塗装しました。

あと、垂直尾翼上端は#327レッドFS11138+ブラック少々でオプションデカールの色に大体合わせて塗装しておきました。

機体を塗装しました。

機体のデカール貼り手前まで進めました。

でもまだ先は長いので今回はここまでです。

 

では、また。